教育研修部は診療部や看護部、医療技術部、サポート部と、従来ある縦割りの部門とは異なり、多職種に渡る横断的な位置づけで立案された、病院の未来や将来の発展を大きく左右する役割を担っている部署です。医師や看護師の世界では、研修制度やキャリアパス、キャリアラダー等が考案されているが、技師や療法士、事務等その他の職種ではオン・ジョブ・ トレーニングが基本となっています。病院の人的基盤をより強固にし、更なるレベルアップを目指す上でも、教育研修については、全職種で総力を挙げて取り組む必要があります。
教育体制
当院看護部ではプリセプター制を導入しております。各病棟に教育担当看護師を配置し、目標を明確化した計画に沿って教育・研修を行います。
院内研修
当院では専門的な知識と技術を習得し、アセスメント(評価)能力向上を図るため、隔月でテーマを設けて勉強会を行っております。
院内研修計画表
| 年 | 月 | 予定日 | テーマ | 講師 |
|---|---|---|---|---|
| 平成22年 | 4月 | 4月25日 | 接遇について (医療安全管理部主催) |
外部講師 |
| 5月 | 5月28日 | 呼吸器の使用方法 (教育委員会主催) |
中台看護師 | |
| 6月 | 6月12日 | 看護計画1 (教育委員会主催) |
小澤副看護部長 | |
| 7月 | 7月10日 | 看護計画2 (教育委員会主催) |
小澤看護副部長 | |
| 8月 | 8月7日 | 看護計画3 (教育委員会主催) |
小澤看護副部長 | |
| 9月 | 9月10日 | チェストドレインバッグの管理 (院内感染対策委員会主催) |
塩田副院長 | |
| 10月 | 10月 | 接遇について (医療安全管理部主催) |
外部講師 | |
| 11月 | 11月5日 | 胃痩作接と管理 (教育委員会主催) |
中西外科部長 | |
| 12月 | 12月 | PEG栄養の実際 (NST委員会主催) |
栗原薬局長 | |
| 平成23年 | 1月 | 1月8日 | 看護師が行うPEG管理 (NST委員会主催) |
加藤看護師長 |
| 体外式ペースメーカーの管理 (教育委員会主催) |
塩田副院長 | |||
| 2月 | 2月 | 褥創にさせないためには (褥創対策委員会主催) |
加藤看護師長 | |
| 誤投薬について (医療安全対策委員会) |
栗原薬局長 | |||
| 3月 | 3月 | ノロウイルスの対策について (院内感染対策委員会主催) |
太田検査技師長 |
スキルアップ
当院では看護技術向上及びスキルアップを目的とし、下記等の資格取得を推奨しております。
- NST専門療法士(日本経腸栄養学会認定資格)
- 糖尿病療養指導士(日本糖尿病療養指導士認定機構認定資格)
- フットケア指導士(日本フットケア学会認定資格)
- 健診食生活改善指導士(人間ドック学会厚生省認定特定健診資格)
- NR(栄養情報担当者)(独立法人国立栄養研究所認定資格)
- BLS(一次救命処置)(アメリカ心臓協会(AHA)認定資格)
- ACLS(二次救命処置)(アメリカ心臓協会(AHA)認定資格)
- JNTEC(外傷救急)(日本救急看護学会認定資格)
- PALS(小児救命処置)(アメリカ心臓協会(AHA)認定資格)
- 呼吸療法認定士
- WOC認定看護師
- リスクマネージャー
